フローチャートで最適なタイプが分かれば、あとは以下のステップを踏めば、適切に業者から見積もりを取ることが可能です。
目次
STEP.1 スマホで写真を撮ろう
まずはお手元のスマホで、現在設置されている給湯器の写真を撮りましょう。その際
1.型番が分かるシール部分の写真
※撮影例
2.配管等の全体が分かる写真
出典:https://gasyaneo.jp/case/case_52020/
3.給湯器の設置場所周辺が分かる写真(作業スペースがあるか)
※撮影例 以上の3点を撮影しておきましょう。これらは見積もり依頼時に利用します。
STEP2.見積もり依頼をしよう
小型湯沸かし器やふろ釜タイプの給湯器は、選択肢がそれほど多くなく、在庫も少ない傾向があります。 その為、基本的には「今まで設置されているのと同じタイプ」を選択するのが最も早く・確実に給湯器交換が行える可能性が高いです。 その為、まずは下記お問合せフォームに基本情報とSTEP1で撮影した写真を添付し、お問合せ内容の項目に 「写真と同じタイプの物を交換希望」 と書いて頂ければ、最適なタイプをお探し致します。
お電話でのお問い合わせ
TEL:048-420-2619 ※午前7時~午後22時まで 年中無休 黒川携帯:090-1406-2765
FAXでのお問い合わせ
FAX:048-420-2629 ※24時間受付
ご利用頂きまして誠にありがとうございました。 お客様にご満足頂きまして大変嬉しく存じます。 今後もお客様にご満足いただけるよう社員一同努めてまいります。
ご年配の方・お体のご不自由な方へ
高齢化社会ですがご年配者に対しての配慮を教えて下さい。はい。当社で心がけている事は高齢者の方・お体のご不自由な方等に対しての思いやりサービスをさせて頂いております。例えば:取り扱い説明は分かりやすく何度でも対応を致します。それから電球は有るけれど高い所なので取り替えられなくて困っている等の場合は サービスでお取替えを致します。その他、困っている事等何でもご相談下さい。 当社で出来る事は何でもサービス(無料)でさせて頂きます。ご遠慮なくご相談下さい。
他にないサービスで当社は社会福祉・エコに力を入れています。
以前車椅子のお客様がいてリモコンの位置が高いので低い所にしてほしいご要望がありましたので手の届く位置に移設させて頂きました。 あとは家族にご年配の方・お体のご不自由な方がいるとのことでインターホン付きリモコン・コードレスリモコンやフルオート・エコジョーズをご提案させていただきました。
福祉住環境コディネーター検定試験合格証 福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について体系的に幅広い知識を身に付け、各種の専門家と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。
インターネットで依頼するのは何となく抵抗があると思われている方も沢山いると思います。 お客様の不安が少しでも払拭できればと誠意を持って親切・丁寧にご対応させて頂きます。 心配な事も含めて何でも遠慮なく、お気軽にお問い合わせ下さい。 皆様からのご連絡を、社員一同心よりお待ちしております。
代表取締役 黒川 精一