パナソニックのエコキュート|特徴・価格・おすすめモデル徹底解説【2025年版】

パナソニックのエコキュート

エコキュートを選ぶなら、パナソニックは必ず候補に入れるべきメーカーです。

パナソニックエコキュートの結論

  • 年間給湯保温効率4.0で業界トップクラスの省エネ性能
  • ウルトラ高圧325kPaで減圧式エコキュート最高の水圧
  • AIエコナビでふろ保温時最大35%省エネ
  • 価格相場:工事費込み38万円~56万円
  • 2025年補助金:最大17万円利用可能

この記事では、給湯器専門業者の視点から

  • パナソニックエコキュート6つの特徴
  • 全シリーズの違いと選び方
  • 実際の価格相場と安く買う方法
  • おすすめモデル4選
  • ユーザーの評判・口コミ

を、ファクトに基づいて正直に解説します。読み終わる頃には、パナソニックのエコキュートが自分に合っているか判断できる状態になります。

監修者
監修者 黒川精一

黒川精一 (SKG株式会社代表取締役)

「液化石油ガス設備士」「ガス消費機器設置工事監督者」「TES工事士」「第二種電気工事士」など給湯器関連の多数の資格を持つ「給湯器」の専門家。三菱電機・ジャパン建材・東京ガス関連会社など住宅設備機器関連会社に従事した経験を元に、創業50周年の歴史を持つSKG株式会社の代表取締役に就任。

⇒SKG株式会社公式HP

6つの特徴
シリーズ比較
価格相場
おすすめモデル
評判・口コミ
目次

パナソニックエコキュートとは?30秒でおさらい

パナソニックはエコキュート市場シェア約30%を占めるトップメーカーです。

  • 2020年度省エネ大賞受賞
  • 日本を代表する総合電機メーカーの信頼性
  • 冷蔵庫開発で培った高性能真空断熱材技術を活用
  • 業界初のレジリエンス機能搭載(2021年)

エコキュートの基本を知りたい方は、まずこちらの記事をご覧ください。

パナソニックエコキュート6つの特徴

パナソニックが他社と比べて優れている点を、データと根拠を示しながら解説します。

特徴1:年間給湯保温効率4.0で業界トップクラスの省エネ性

パナソニックのJPシリーズは年間給湯保温効率4.0を達成しています。

年間給湯保温効率とは?
JIS(日本産業規格)に基づく、エコキュートの省エネ性を示す指標。
数値が高いほど消費電力が少なく省エネ性に優れています。

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メーカー最高効率主な技術
パナソニック4.0ダブル真空断熱材
三菱電機3.8ハイブリッド給湯
ダイキン3.6高効率ヒートポンプ
日立3.6水道直圧給湯
コロナ3.5省エネモード
  • ダブル真空断熱材:冷蔵庫技術を応用し、保温性能を大幅向上
  • タンクのお湯が冷めにくく、再加熱エネルギーを削減
  • 年間で約4,000円の電気代削減(効率3.6との比較)

0.4の差って小さく見えるけど、10年で4万円も違うのですね!

エコキュートのメーカー比較はこちら

特徴2:AIエコナビでふろ保温時最大35%省エネ

パナソニック独自の「AIエコナビ」は業界初の技術です。

ひとセンサー

リモコンに搭載されたセンサーが入室を自動検知

  • 人がいる時:設定温度まで加熱開始
  • 人がいない時:無駄な保温を停止

湯温学習制御

AIがお湯の冷め方を学習

  • 浴室不在時の湯温チェック回数を最適化
  • 無駄な保温エネルギーを削減

AIエコナビの省エネ効果
ふろ保温時のエネルギー消費を最大約35%削減
※パナソニック調べ

特徴3:ウルトラ高圧325kPaで業界最高水圧

パナソニックの上位モデルはウルトラ高圧325kPaを実現。

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水圧タイプ給湯圧力使用感
ウルトラ高圧325kPa3階でも快適
パワフル高圧280kPa2階でも快適
高圧180kPa1階なら十分
標準圧170kPa以下水圧やや弱い
  • 減圧式エコキュートで業界最高水圧(2025年1月時点)
  • 従来の高圧タイプと比べて約1.8倍の水圧
  • 3階への給湯も可能
  • 複数箇所で同時使用しても水圧低下を抑制

日立の水道直圧式との違いは?
日立のナイヤガラタフネスは水道水を直接加熱するため、さらに高い水圧(500kPa程度)を実現。ただし井戸水専用で初期費用も高額です。パナソニックは汎用性とコストのバランスに優れています。

特徴4:太陽光発電との連携が優秀

パナソニックの「ソーラーチャージ」は、太陽光発電との連携に優れています。

  • スマートソーラーチャージ(自動)
    アプリが日射量予報をチェックし、自動で昼間の沸き上げを実施
  • 手動設定も可能
    リモコンやAiSEG2でも設定できる
  • メーカー不問
    パナソニック以外の太陽光パネルでも利用可能

他社との違い

  • ダイキン:HEMS連携が必要で別途機器購入
  • 三菱:手動設定のみ
  • パナソニック:スマホだけで自動設定可能

特徴5:コンパクト設計で設置しやすい

高性能真空断熱材の採用により、同容量タンクで業界最小クラスを実現。

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メーカー幅×奥行×高さ(370L角型)
パナソニック600×680×1810mm
三菱電機630×760×1820mm
ダイキン600×725×1825mm
  • 三菱と比べて幅3cm、奥行8cm小型
  • 狭い通路でも設置可能
  • 集合住宅のメーターボックスにも対応

特徴6:震度7相当の高い耐震性能

パナソニックのエコキュートは耐震設計が優れています。

  • 角型モデル:脚部4本化で震度7相当に対応
  • 薄型モデル:従来の1.3倍の耐震強度
  • 断水時は貯湯タンクの水を生活用水として利用可能

災害時の備えとしても安心ですね!

パナソニックエコキュート全シリーズ比較

パナソニックは10シリーズ以上を展開。自分に合ったモデルを選ぶために、各シリーズの違いを理解しましょう。

主要シリーズ一覧表

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シリーズクラス効率水圧容量補助金特徴
JPプレミアム4.0ウルトラ高圧370L/460L13万円最高性能
Jミドル3.6選択可370L/460L10~13万円バランス◎
Nエントリー3.3通常370L/460L10万円基本性能
Sスタンダード3.5選択可370L/460L10万円低価格
W薄型3.0+パワフル高圧370L/460L10万円省スペース
C低背通常300L10万円高さ抑制
Vスリム通常限定10万円極薄型

JPシリーズ(プレミアムクラス)

最上位モデル|すべての機能を搭載

  • 年間給湯保温効率:4.0(業界トップ)
  • ダブル真空断熱材採用
  • ウルトラ高圧325kPa
  • AIエコナビ・ぬくもりチャージ・リズムeシャワープラス・温浴セレクト全搭載
  • 容量:370L、460L
  • 補助金:13万円(電気温水器から17万円)
  • 参考価格:工事費込み約43万円~56万円

おすすめな人

  • 最高の省エネ性能を求める方
  • 3階でシャワーを使いたい方
  • 新築で20年以上住む予定の方

Jシリーズ(ミドルクラス)

コスパ最強|機能バランスが良い

  • 年間給湯保温効率:3.6
  • 真空断熱材(1重)
  • ウルトラ高圧・パワフル高圧・通常圧から選択可
  • フルオート・セミオート・給湯専用が選べる
  • 容量:370L、460L
  • 補助金:10万円~13万円
  • 参考価格:工事費込み約38万円~48万円

おすすめな人

  • コストと機能のバランスを重視する方
  • シャワーの水圧にこだわりたい方
  • 最もおすすめ(当サイト調べ)

Nシリーズ(エントリーモデル)

必要な機能を抑えたコスパモデル

  • AIエコナビ・ソーラーチャージは搭載
  • 温浴セレクト・リズムeシャワープラス・ぬくもりチャージは非搭載
  • 容量:370L、460L
  • 補助金:10万円

おすすめな人

  • コストを抑えたい方
  • 基本性能があれば十分な方

Sシリーズ(スタンダードクラス)

最も価格が安い角型モデル

  • 年間給湯保温効率:3.5
  • ウルトラ高圧対応モデル(SU)あり
  • スマホで外から操作可能
  • 容量:370L、460L
  • 補助金:10万円
  • 参考価格:パナソニックで最安

おすすめな人

  • とにかく価格を抑えたい方
  • それでも高い水圧が欲しい方(SU型)

Wシリーズ(薄型ミドルクラス)

狭いスペースにも設置可能な薄型

  • 薄型設計
  • パワフル高圧対応
  • 年間給湯保温効率:3.0以上
  • 容量:370L、460L
  • 補助金:10万円

おすすめな人

  • 集合住宅にお住まいの方
  • 角型が設置できない方
  • 薄型でも高い水圧が欲しい方

パナソニックエコキュートの価格相場

実際の購入価格を、本体・工事費・補助金を含めて解説します。

本体価格(定価ベース)

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容量本体価格相場工事費込み相場
370Lタイプ約24万円~40万円約38万円~50万円
460Lタイプ約26万円~45万円約40万円~56万円

※価格.com等の調査による2025年時点の相場

販売業者による価格差

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販売業者価格目安特徴
ネット専門業者定価の45%程度最安・大量仕入れ
家電量販店定価の50~60%+10万円高い
地域工務店定価の60~70%割高

なぜネット専門業者が安いのか?

  • エコキュート専門で大量販売
  • メーカーからの仕入れ価格が安い
  • 店舗コストがかからない

2025年補助金情報

経済産業省の「給湯省エネ2025事業」で、パナソニックは全機種が補助金対象です。

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要件補助金額対象シリーズ
基本6万円全機種
A要件
(効率3.5以上)
10万円S/N/W/NS等
A&B要件
(効率3.9以上)
13万円JP/J(上位)
電気温水器から交換+4万円全機種

最大17万円
JPシリーズ+電気温水器からの交換で最大補助金獲得
※予算がなくなり次第終了

実質負担額シミュレーション

例:HE-JU46LQS(Jシリーズ460L・ウルトラ高圧)

  • 工事費込み価格:約45万円
  • 補助金:10万円
  • 実質負担額:約35万円

さらに年間5万円の光熱費削減で、7年で元が取れる計算です。

パナソニックエコキュートおすすめモデル4選

用途別に最適なモデルを厳選して紹介します。

1位:HE-JU37LQS / HE-JU46LQS(Jシリーズ・ウルトラ高圧)

【最もおすすめ】コスパ最強モデル

  • ウルトラ高圧325kPaで快適なシャワー
  • JPシリーズとの違いは断熱材が一重なだけ
  • 主要な省エネ機能はすべて搭載
  • 補助金10万円対象
  • 価格目安:工事費込み約38万円~48万円

こんな方に最適

  • コスパ重視で高機能を求める方
  • シャワーの水圧にこだわりたい方
  • 新築・既築どちらでも

2位:HE-JPU37LQS / HE-JPU46LQS(JPシリーズ)

【省エネ性能重視】最上位モデル

  • 年間給湯保温効率4.0で最高の省エネ性
  • ダブル真空断熱材で保温性能が最高
  • すべての機能を搭載
  • 補助金13万円(17万円)対象
  • 価格目安:工事費込み約43万円~56万円

こんな方に最適

  • 最高の省エネ性能を求める方
  • 新築で20年以上住む予定の方
  • ランニングコストを最小限にしたい方

3位:HE-SU37LQS / HE-SU46LQS(Sシリーズ・ウルトラ高圧)

【価格重視】最安でも高水圧

  • パナソニックで最もリーズナブル
  • それでもウルトラ高圧対応
  • スマホで外から操作可能
  • 年間給湯保温効率3.5で補助金対象
  • 補助金10万円対象

こんな方に最適

  • とにかく価格を抑えたい方
  • 高い水圧は欲しい方
  • 既築で10~15年程度の使用を想定

4位:HE-WU37KQS / HE-WU46KQS(Wシリーズ)

【薄型必要】省スペース対応

  • 薄型でありながらパワフル高圧対応
  • 年間給湯保温効率3.0以上で補助金対象
  • 狭いスペースでも設置可能
  • 補助金10万円対象

こんな方に最適

  • 集合住宅にお住まいの方
  • 角型が設置できない方
  • 薄型でも高い水圧が欲しい方

エコキュートのメーカー比較はこちら

パナソニックエコキュートの評判・口コミ

実際のユーザーの声を、良い評判と気になる評判に分けて紹介します。

良い評判

省エネ性能が高い

電気代が以前のガス給湯器と比べて月3,000円くらい安くなった!

AIエコナビで自動で省エネしてくれるから手間いらず

水圧が強い

ウルトラ高圧にしたらシャワーの勢いが全然違う。家族で同時に使っても水圧が落ちない

3階のシャワーも快適に使える

操作が簡単

スマホアプリで外出先からお湯はりができて便利

取扱説明書を見なくても設定が簡単にできた

ブランドの信頼性

パナソニックという大手メーカーだから安心して選んだ

サポート体制がしっかりしているので困った時も安心

気になる評判と対策

価格が高め

他のメーカーと比べると少し高い気がする…

対策:ただし省エネ性能が高いため、長期的にはお得になる傾向。ネット専門業者を利用すれば初期費用も抑えられます。

修理費用が高額

保証期間外の修理で5万円かかった…

対策:延長保証に加入していれば無料で修理可能。8年保証(約2.6万円)に加入しておけば安心です。

Wi-Fi接続が難しい

Wi-Fi設定に手間取った…

対策:設定さえできれば非常に便利という声も多数。施工業者に設定を依頼するか、サポートに問い合わせることで解決できます。

総合評価

パナソニックのエコキュートは、全体的に満足度が高く、市場シェア約3割を占めるトップメーカーです。

  • 特に省エネ性能と水圧の高さが評価
  • 初めてエコキュートを導入する方にもおすすめ
  • 延長保証に加入すれば長期的に安心

パナソニックエコキュートの選び方

自分に合ったモデルを選ぶための3つのポイントを解説します。

1.容量の選び方

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容量家族人数おすすめ
300L1~2人少人数世帯
370L3~4人人気
460L4~7人余裕を持ちたい方
560L5~7人以上大家族

迷ったときは容量に余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめ。お湯切れの心配が減り、来客時にも安心です。

2.シリーズの選び方

  • 予算に余裕がある・新築の方
    JPシリーズ(最高の省エネ性能で長期的にお得)
  • バランス重視の方
    Jシリーズ(ウルトラ高圧)(コスパ最高)
  • 価格重視の方
    Sシリーズ(ウルトラ高圧)(安くても高水圧)
  • 設置スペースが限られる方
    Wシリーズ(薄型)またはCシリーズ(低背)

3.水圧の選び方

  • ウルトラ高圧(325kPa):3階でも使える最高水圧
  • パワフル高圧(280kPa):2階でも快適な高水圧
  • 通常圧(180kPa):1階のみで十分な方

シャワーの勢いを重視する方、複数箇所で同時にお湯を使う方はウルトラ高圧またはパワフル高圧がおすすめです。

パナソニックエコキュートを安く購入する5つの方法

1.ネット専門業者を利用する

家電量販店よりも、エコキュート専門のインターネット販売業者のほうが10万円以上安くなることが多いです。

2.複数社から見積もりを取る

同じ機種でも業者によって工事費込みの総額が大きく異なります。最低でも3社以上から見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。

3.補助金を活用する

2025年の「給湯省エネ2025事業」を活用すれば、最大17万円の補助金が受けられます。

4.型落ちモデルも検討

最新モデルにこだわらなければ、型落ちモデルを選ぶことでさらに価格を抑えられます。基本性能は大きく変わりません。

5.工事保証付きの業者を選ぶ

価格だけで選ぶと、施工不良による故障リスクが高まります。工事保証が10年付いている業者を選べば、万が一の施工トラブルにも対応してもらえて安心です。

パナソニックエコキュートの保証期間

無償メーカー保証

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部位保証期間
本体(リモコン等)1年間
ヒートポンプユニット3年間
貯湯タンクユニット5年間

長期安心修理サービス(有料延長保証)

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保証期間料金(税込)
5年保証11,524円
8年保証25,666円
10年保証29,700円~31,680円
  • 申込期限:設置から10ヶ月以内(他社より長い)
  • インターネットで簡単申し込み
  • 24時間365日修理受付
  • 保証期間内は修理回数無制限
  • 修理費用は原則無料(免責事項を除く)

延長保証に入るべきか?
エコキュートの寿命は10~15年。7~8年を過ぎると不具合が増加する傾向があります。修理費用は15,000円~75,000円程度、ヒートポンプ故障なら15万円以上かかることも。8年保証への加入をおすすめします。

パナソニックエコキュートがおすすめな人・他社を検討すべき人

パナソニックがおすすめな人

  • 省エネ性能を最重視する方:年間給湯保温効率4.0は業界トップクラス
  • 太陽光発電を設置している方:ソーラーチャージとの連携が優秀
  • シャワーの水圧にこだわる方:ウルトラ高圧325kPaは業界最高
  • AIによる自動運転を求める方:AIエコナビで手間いらず
  • 大手メーカーの安心感が欲しい方:ブランド力とサポート体制が充実
  • 補助金を活用したい方:2025年は全機種が補助金対象

他メーカーも検討すべき人

  • とにかく安さ重視:コロナや長府のほうが安い場合がある
  • 井戸水を使いたい方:日立のナイヤガラタフネスが最適
  • 特殊な機能が必要:三菱のバブルおそうじ、ダイキンのマイクロバブルなど

他メーカーとの詳しい比較は、以下の記事で解説しています。

まとめ:パナソニックのエコキュートは省エネ&高機能で選ぶべき

パナソニックのエコキュートは、業界トップクラスの省エネ性能充実した機能で、エコキュート選びに迷ったらまず検討すべきメーカーです。

パナソニックの強み

  • 年間給湯保温効率4.0で電気代を大幅削減
  • AIエコナビやぬくもりチャージなど独自の省エネ機能
  • ウルトラ高圧325kPaで快適なシャワー
  • 太陽光発電との連携が優秀
  • コンパクト設計で設置しやすい
  • 高い耐震性能で災害時も安心
  • 大手メーカーの信頼性とサポート体制

価格相場

  • 370L:約38万円~50万円(工事費込み)
  • 460L:約40万円~56万円(工事費込み)
  • 2025年は最大17万円の補助金あり

おすすめモデル

  • コスパ重視:Jシリーズ(ウルトラ高圧)
  • 最高性能:JPシリーズ
  • 価格重視:Sシリーズ(ウルトラ高圧)
  • 薄型必要:Wシリーズ

パナソニックのエコキュートは、省エネ性能とブランド力で選びたい方に最適です。2025年の補助金制度を活用し、信頼できる業者から購入することで、長期的に満足度の高いエコキュート生活を実現できます。

【メーカー比較はこちら】

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