【緊急】パナソニックH78エラーの原因と対処法|修理3〜5万円・10年超なら交換がお得【2026年版】

パナソニック製エコキュートのすべてのエラーコード一覧記事です↓

パナソニック製エコキュートでH78エラーが表示されたら、ふろポンプに異常が発生しています。このエラーが出るとお風呂の自動湯はりができなくなり、日常生活に大きな支障をきたします。

この記事でわかること

  • H78エラーの原因と表示される仕組み
  • 自分でできる解除方法3ステップ(リセット・ポンプ確認・配線チェック)
  • 修理が必要なケースと費用相場(30,000〜80,000円)
  • 交換を検討すべきタイミングと2026年版補助金情報
  • 他のエラーコードとの違いと対処法

H78エラーはリセットで約60%が一時的に解消しますが、ふろポンプ本体の故障なら修理費30,000〜50,000円、制御基板交換なら80,000円超がかかります。この記事では、パナソニック製エコキュート専門の対処法を詳しく解説し、修理と交換の正しい判断基準をお伝えします。

⚠️ 10年以上使っているなら修理は損かもしれません

設置から10年以上経過している場合、修理より交換の方が経済的なケースがほとんどです。H78が出たふろポンプを修理しても、他の部品(制御基板・弁類・タンク)も同時期に劣化しているため、数ヶ月後に別の故障が発生するリスクがあります。

「修理3万円」が「半年後にまた修理5万円」となれば、最初から交換した方が10年保証で安心です。

下記の記事で「修理vs交換」の損益分岐点を詳しく解説しています。後悔しない判断をするために、まず確認してください。

監修者
監修者 黒川精一

黒川精一 (SKG株式会社代表取締役)

「液化石油ガス設備士」「ガス消費機器設置工事監督者」「TES工事士」「第二種電気工事士」など給湯器関連の多数の資格を持つ「給湯器」の専門家。三菱電機・ジャパン建材・東京ガス関連会社など住宅設備機器関連会社に従事した経験を元に、創業50周年の歴史を持つSKG株式会社の代表取締役に就任。

⇒SKG株式会社公式HP

目次

【結論】H78エラーはふろポンプ異常|まず3ステップで自己対処

パナソニック製エコキュートのH78エラーは、ふろポンプの動作異常を示すエラーコードです。

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項目内容
エラーコードH78
異常内容ふろポンプの動作異常
主な原因①ポンプモーター故障(約40%)
②配線・コネクタ不良(約25%)
③ポンプ内異物混入(約20%)
④制御基板異常(約10%)
⑤空運転による焼き付き(約5%)
自己対処成功率約60%(リセット+基本確認)
修理が必要なケースふろポンプ交換・基板交換・配線修理
修理費用相場30,000〜80,000円+出張費
緊急度(お風呂の自動湯はり不可)
H78エラー対処の3ステップ
  • ステップ1|リセット操作
    リモコンまたはブレーカーでシステムを再起動(1〜3分)
  • ステップ2|ふろポンプの状態確認
    異音・振動・水流の異常をチェック(5〜10分)
  • ステップ3|配線・コネクタの確認
    目視できる範囲で接続不良がないかチェック(5分)

この3ステップで解決しない場合は、ふろポンプ本体や基板の故障が疑われます。無理に運転を続けると二次故障につながるため、専門業者に点検を依頼してください。

H78エラーが表示される5つの原因

H78エラーの原因は大きく分けて5つあります。それぞれの発生頻度と対処法を理解しましょう。

①ふろポンプモーターの故障(発生率約40%)

最も多い原因がふろポンプモーター本体の故障です。モーターの劣化・軸受けの摩耗・羽根車の固着により、正常な循環ができなくなります。

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症状ポンプが動かない・異音(ガリガリ・キーキー)・お湯はりが途中で止まる
主な原因経年劣化・長期間の空運転・過負荷運転
対処法ふろポンプ交換
費用30,000〜50,000円+出張費

特に7〜10年以上使用している場合、モーターの寿命が近づいています。修理してもすぐに再発するリスクがあるため、交換も視野に入れましょう。

②配線・コネクタの接触不良(発生率約25%)

ふろポンプへの電源配線やコネクタ部分で接触不良が起きると、ポンプが正常に動作せずH78が表示されます。

  • コネクタの緩み・抜け
  • 端子の酸化・腐食
  • 配線の断線
  • 水濡れによるショート

配線修理の費用は8,000〜20,000円+出張費です。電気工事が必要なため、必ず専門業者に依頼してください。

③ポンプ内への異物混入(発生率約20%)

配管内の湯垢・スライム・サビなどがポンプ内に流入し、羽根車に絡みついて動作不良を起こします。

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原因症状対処法
湯垢・スライムポンプ内部の詰まりポンプ分解清掃(業者依頼)
配管内のサビ羽根車への絡みつき配管洗浄+ポンプ清掃
浴槽フィルター詰まり循環不良フィルター清掃(自分で可能)

ポンプ分解清掃の費用は15,000〜30,000円です。ただし、分解清掃後もすぐに再発するケースが多いため、10年以上使用している場合は交換を推奨します。

④制御基板の異常(発生率約10%)

制御基板(プリント基板)の不良で、ふろポンプへの指令が正常に出力されないケースがあります。

基板交換費用は50,000〜80,000円+出張費と高額です。10年以上使用している場合は、修理より交換の方が経済的なケースが多いです。

⑤空運転による焼き付き(発生率約5%)

浴槽に水がない状態でお湯はりを実行したり、配管内にエアが混入した状態で運転すると、ポンプが空運転して焼き付きます。

  • 浴槽の栓を閉め忘れた状態でお湯はり
  • 配管工事後のエア抜き不足
  • 断水時の運転

空運転による焼き付きはポンプ交換が必須です。予防策として、必ず浴槽に栓をしてからお湯はりを実行してください。

H78エラーの解除方法①|リセット操作【3分で完了】

まずはシステムリセットを試みましょう。一時的な誤検知であれば、リセットだけで解決する場合があります。

リモコンからのエラー解除手順

パナソニック製エコキュートは機種によってリセット手順が異なります。以下は代表的な方法です(必ず取扱説明書を確認してください)。

リモコン操作でのリセット手順例
  • 台所リモコンの「時計合わせスイッチ」「給湯温度スイッチ」同時に約3秒間長押し
  • 「ピッ」という音が鳴り、エラー表示が消える
  • リモコンが通常表示に戻ることを確認
  • 試運転を行い、エラーが再発しないか確認(30分程度)

型番によって操作方法が異なります。上記で解除できない場合は、取扱説明書の「エラーコード一覧」を参照してください。

ブレーカーでのリセット手順

リモコン操作で解除できない場合は、電源ブレーカーでのリセットを試します。

  • 貯湯タンクユニット横にある漏電遮断器(ブレーカー)を「切」にする
  • 1分以上待機(内部の電荷を完全に放電)
  • ブレーカーを「入」にして再起動
  • リモコンが起動し、通常表示になることを確認
  • エラーが再発しないか30分〜1時間様子を見る

⚠️ リセット時の注意点

  • 時刻設定・タイマー設定が初期化される場合がある
  • 貯湯タンク内のお湯は問題なく使用可能
  • リセット後すぐにエラー再発する場合は、別の原因がある

H78エラーの解除方法②|ふろポンプの状態確認【10分】

リセットで解決しない場合、ふろポンプの動作状態を確認します。

異音の確認

お湯はり運転中に、ふろポンプから異常な音が出ていないか確認してください。

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異音の種類原因対処法
ガリガリ・ゴリゴリ音軸受け摩耗・羽根車の固着ポンプ交換が必要
キーキー・キュルキュル音ベアリング劣化ポンプ交換が必要
カラカラ・カタカタ音異物混入・空運転ポンプ清掃または交換
ブーン・ウィーン音(正常)通常のモーター音問題なし

水流の確認

お湯はり運転を実行し、浴槽への水流が正常か確認します。

  • 水流が弱い|ポンプの能力低下・配管詰まり
  • 水流が途切れる|ポンプの間欠運転・エア噛み
  • 全く水が出ない|ポンプ完全停止・配管閉塞

浴槽フィルターの清掃

浴槽の循環フィルターが詰まっていると、ふろポンプに負荷がかかりH78が表示されることがあります。

浴槽フィルター清掃の手順(所要時間|5分)
  • 浴槽の循環フィルター(金網)を左に回して取り外す
  • フィルターを流水で洗い、髪の毛や湯垢を除去
  • 汚れがひどい場合は歯ブラシで軽くこする
  • フィルターを元の位置に戻し、右に回してロック
  • お湯はり運転を実行して動作確認

⚠️ ポンプ分解清掃はNG

ふろポンプ本体の分解清掃は絶対に自分で行わないでください。エコキュートは高温・高圧の機器で、分解・組み立て時に何らかの不具合が起きた場合、水漏れや火災などの重大事故につながる恐れがあります。

H78エラーの解除方法③|配線・コネクタの確認【5分】

リセットとポンプ確認でも解決しない場合、配線の接続状態を確認します。

目視できる範囲での確認

  • コネクタの接続|緩みや抜けがないか確認
  • 配線の損傷|断線・被覆の破れがないか確認
  • 端子の腐食|酸化や錆がないか確認
  • 水濡れの痕跡|漏水や結露がないか確認

⚠️ 電気工事は専門業者に依頼

配線の修理や交換は電気工事士の資格が必要です。無資格での作業は法律違反であり、感電や火災のリスクがあるため、必ず専門業者に依頼してください。

H78が直らない時の修理内容と費用【30,000〜80,000円】

自己対処で解決しない場合、専門業者による点検・修理が必要です。

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修理内容症状費用相場(税込)所要時間
ふろポンプ交換異音・停止・空運転30,000〜50,000円
+出張・点検費
60〜120分
ポンプ分解清掃異物混入・軽度の詰まり15,000〜30,000円
+出張・点検費
60〜90分
配線修理・コネクタ調整接触不良・断線8,000〜20,000円
+出張・点検費
30〜90分
制御基板交換指令不良・異常判定50,000〜80,000円
+出張・点検費
60〜120分
配管洗浄スライム・スケール詰まり10,000〜25,000円
+出張・点検費
30〜90分

出張費・点検費は別途5,000〜10,000円かかります。複数の不具合が同時発生している場合、費用は上記より高くなることがあります。

💡 修理費用を抑えるポイント

  • 保証期間を確認|メーカー保証(通常2年)や延長保証の範囲内か
  • 複数社見積もり|修理費用は業者によって1.5〜2倍の差がある
  • 定期メンテナンス|浴槽フィルター清掃で高額修理を予防

⚠️ 修理費3〜5万円なら、交換も検討すべき理由

H78エラーでふろポンプを交換すると3〜5万円、制御基板も必要なら合計8〜13万円かかります。

しかし10年以上使用している場合、他の部品も同時期に寿命を迎えます。今回ふろポンプを修理しても、数ヶ月後に「給湯ポンプ故障」「タンクの漏水」「別の基板トラブル」が発生すれば、再度修理費がかかります

結果的に「修理3万 → 半年後修理5万 → 1年後修理8万」と累計16万円支払うより、最初から補助金活用で新品に交換(実質20〜30万円)した方が安心です。

H78エラー頻発なら交換検討|10年以上は要注意【2026年版補助金活用】

以下の条件に当てはまる場合、修理より交換の方が経済的です。

交換を検討すべきタイミング

  • 設置から10〜15年経過|ふろポンプや制御基板の劣化が顕在化
  • 修理見積が8万円超|他部位も劣化している可能性が高い
  • エラー頻発|H78以外のエラーも出始めている
  • 性能不満|湯切れ・温度不安定・お湯はり時間が長い
  • 電気代上昇|効率低下で光熱費が増えている
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選択肢費用メリットデメリット
修理30,000〜80,000円初期費用が安い他部位の劣化リスク
再修理の可能性
交換30万〜70万円
(補助金活用で実質20万〜)
10年間の安心
省エネで電気代削減
最新機能
初期費用が高い

10年以上使用している場合、修理費8万円超なら交換がおすすめです。最新エコキュートは省エネ性能が向上しており、月々の電気代で修理費の差を回収できます。

💡 修理vs交換の損益分岐点を正確に知りたい方へ

「今修理すべきか、交換すべきか」の判断は、設置年数・修理費用・今後の故障リスクを総合的に考える必要があります。

以下の記事で、具体的な損益分岐点と判断フローチャートを解説しています。H78エラーが出た今こそ、冷静に判断するチャンスです。


エコキュート設置工事おすすめポイント
  • 最大10年の保証サービスを提供
  • 顧客専属のコンシェルジュがサポートを提供し、お客様一人ひとりに合った機種を提案
  • 配管部材にブリヂストンの「エコるーぷ」を使用している。この部材は95℃で使用できる耐熱性と柔軟性が特徴で、有害物質の溶け出しが少ないため、安全性も高い
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メリットデメリット
工事と商品両方に最大10年間の保証を提供している

「工事保証10年+商品保証10年」のダブル保証制度

メーカー直接交渉による大量仕入れを行っているため、限定価格で提供が可能
 対応地域外の場合、緊急時や追加的なサポートが難しい可能性がある
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所在地本社:埼玉県さいたま市北区吉野町2-214-81
神奈川支店::神奈川県川崎市川崎区浜町4丁目12-512
静岡支店:静岡県浜松市中区小豆餅2-32-8 小豆餅2丁目店舗102
電話番号0120-944-356
エコキュート設置料金三菱電機: SRT-N182D – 244,000円〜
東芝: HWH-F372C – 252,000円〜
日立: BHP-Z37NU – 255,000円〜
コロナ: CHP-A32NX4 – 267,000円〜
ダイキン: EQ37TV – 274,000円〜
施工条件・サービス完全自社施工による低価格: 下請け業者を使用しないため、工事費用が比較的安く済みます
営業時間9:00~19:30
メールやLINEで24時間受付対応しています

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エコキュート交換時の補助金活用【2026年版】

2026年現在、エコキュート交換には国・自治体の補助金が利用できます。

  • 給湯省エネ2026事業|最大18万円(高効率エコキュート)
  • 自治体独自の補助金|5万〜15万円(地域により異なる)
  • 併用可能|国と自治体の補助金を重複受給できる場合あり

専門業者に依頼すれば補助金申請を代行してくれるため、面倒な手続きが不要です。

埼玉・東京エリアなら即日対応可能

H78エラーで「今日お風呂が使えない」という緊急トラブルの場合、さいたま市・東京都内なら最短即日で交換対応できる業者があります。

  • 完全自社施工|下請けに丸投げせず、自社職人が対応
  • 在庫確保|主要メーカーの人気機種を常時在庫
  • 10年保証|工事保証・メーカー保証で長期安心
  • 補助金申請代行|面倒な手続きを全て代行

エラーが頻発している場合や、10年以上使用している場合は、早めに相談することをおすすめします。

H78と他のエラーコードとの違い【H76・F24など】

H78以外のパナソニック エコキュート主要エラーコードについても簡単に解説します。

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エラーコード内容主な原因対処法
H78ふろポンプ異常ポンプ故障
配線不良
ポンプ交換
配線修理
H76ふろ混合弁異常弁の故障・固着混合弁交換
F24給湯ポンプ異常給湯ポンプ故障ポンプ交換
H15ファンモーター異常モーター故障ファン交換

H78はふろ機能専門のエラーで、F24(給湯ポンプ)とは異なるトラブルです。複数のエラーが同時発生している場合は、制御基板の異常が疑われます。

H78エラーに関するよくある質問(FAQ)

Q1. H78エラーのままお風呂を使っても大丈夫ですか?

A. 自動湯はりは使用しないでください。H78はふろポンプの異常を示しており、保護制御が働いている状態です。無理にお湯はりを続けると、ポンプの完全故障や二次的な配管トラブルにつながり、修理費用が高額になります。シャワーや蛇口からの給湯は可能ですが、自動湯はり機能は使用を中止し、リセット・確認作業を行ってください。それでも再発する場合は、必ず専門業者に点検を依頼しましょう。

Q2. 一度消えてもすぐにH78が再発するのはなぜ?

A. ふろポンプの能力低下や配線不良などの潜在不良が原因です。リセットで一時的にエラーが消えても、根本原因が解決していないため再発します。以下の可能性があります。

  • ふろポンプの軸受け摩耗・羽根車劣化
  • 配線接続部の断続的な接触不良
  • ポンプ内部の異物による間欠的な詰まり
  • 制御基板の不安定な動作

すぐに再発する場合は、早めに専門業者の診断を受けることをおすすめします。特に10年以上使用している場合は交換も視野に入れましょう。

Q3. H78エラーは冬に多い気がします。なぜですか?

A. 冬季の入浴頻度増加とポンプへの負荷増大が原因です。冬は以下の理由でH78が発生しやすくなります。

  • お湯はり回数の増加|冬は入浴頻度が高く、ポンプの稼働時間が長くなる
  • 湯温設定の上昇|高温のお湯はりでポンプに負荷がかかる
  • 配管内の温度差|冷え切った配管に高温の湯を流すことで負荷増
  • ポンプの経年劣化|限界に近いポンプが冬の負荷増で故障する

冬に初めてH78が出た場合でも、ポンプは既に劣化が進んでいる可能性が高く、春以降も再発するリスクがあります。

Q4. 保証期間内ならH78の修理は無料ですか?

A. 保証期間と故障原因によります。まずは以下を確認してください。

  • 型番・製造年・購入日|保証書で確認
  • メーカー保証|通常2年(本体)
  • 延長保証|購入時に加入した場合は5〜10年

保証対象外になるケース|

  • メンテナンス不足(浴槽フィルター未清掃など)
  • 誤った使用方法(空運転など)
  • 天災(地震・落雷・水害)
  • 消耗品の劣化

保証内容を確認後、販売店またはメーカーサービスに連絡してください。

Q5. 浴槽フィルターの清掃頻度はどれくらい?

A. 週1回の清掃が推奨されています。ただし、使用環境によって頻度を調整してください。

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使用環境清掃頻度
一般的な家庭週1回
入浴頻度が高い家庭週2回(髪の毛や湯垢が多い)
入浴剤を頻繁に使用週2回(成分がフィルターに付着しやすい)
一人暮らし2週間に1回(比較的詰まりにくい)

定期的な清掃により、H78エラーだけでなく他のトラブルも予防できます。

まとめ|H78エラーは60%が自己対処可能・10年超なら交換も検討を

パナソニック製エコキュートのH78エラーは、ふろポンプの動作異常を示すエラーコードです。約60%はリセットと基本確認で一時的に解消しますが、根本的な解決には修理や交換が必要なケースがあります。

H78エラー対処のポイント

  • H78の原因|ポンプ故障(40%)・配線不良(25%)・異物混入(20%)・基板異常(10%)・空運転(5%)
  • 自己対処3ステップ|①リセット操作(3分)→②ふろポンプ確認(10分)→③配線チェック(5分)
  • 修理が必要なケース|ふろポンプ交換30,000〜50,000円・基板交換50,000〜80,000円
  • 交換検討タイミング|10年以上使用・修理費8万円超・エラー頻発
  • 予防策|週1回の浴槽フィルター清掃・空運転防止

H78エラーが表示されたら、まずは自動湯はりの使用を中止してください。リモコンまたはブレーカーでリセットを試み、次にふろポンプの状態と浴槽フィルターを確認します。この2つで解決しない場合は、配線の接続状態をチェックしてください。

自己対処で解決しない場合や、すぐに再発する場合は、ふろポンプや制御基板の故障が疑われます。専門業者に点検を依頼し、適切な修理または交換を検討しましょう。

⚠️ 10年以上使っているなら「修理3万円」より「交換」がお得な理由

H78エラーが出たふろポンプを修理しても、他の部品(制御基板・給湯ポンプ・弁類・タンク)も同時期に劣化しています。

「修理3万円」→「半年後に給湯ポンプ故障で修理5万円」→「1年後に基板故障で修理8万円」となれば、累計16万円も支払うことに。

最初から補助金活用で新品交換(実質20〜30万円)すれば、10年保証で安心です。

下記の記事で「修理vs交換」の損益分岐点を詳しく解説しています。後悔しない判断をするために、ぜひご確認ください。

次のアクションプラン|

  • リモコン/ブレーカーでリセットを実行
  • ふろポンプの異音・水流を確認
  • 浴槽フィルターを清掃
  • 配線・コネクタの接続状態を目視確認
  • 30分〜1時間様子を見て、エラー再発の有無をチェック
  • 再発する場合は専門業者に連絡(保証期間を確認)
  • 10年以上使用している場合は交換も視野に入れる
  • 補助金の有無を確認し、最適な選択を

H78エラーは適切に対処すれば大きなトラブルを防げるサインです。定期的な浴槽フィルター清掃と適切な使用方法で、長く快適にエコキュートをご使用ください。

※本記事は一般的な点検観点のまとめです
※機種や設置環境により対処法は異なります
※危険を感じたら直ちに使用を中止し、専門業者にご相談ください

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