【保存版】エコキュートの修理費用|メーカー別の相場も解説

【結論】エコキュート修理費用の判断基準

スクロールできます
使用年数修理費用の目安おすすめの対応理由
5年未満1万〜5万円修理推奨保証期間内の可能性あり
5〜10年3万〜10万円状況次第修理費10万円超なら交換検討
10年以上5万〜18万円交換推奨補助金17万円で実質30万円台

10年以上使用で修理費15万円超なら、補助金活用で新品交換がお得です。

エコキュートが故障したとき、多くの方が「修理で済ませたい」と考えます。

しかし実際には、問い合わせ段階で55%が修理希望だったのに対し、最終的には80%の方が交換を選択しています(みずほ住設調べ)。

その理由は、修理費用が高額になるケースが多いこと、そして国の補助金(給湯省エネ2026事業)で最大17万円の支援があるため、実質30万円台で新品に交換できるからです。

この記事でわかること

  • エコキュート修理費用の相場(故障箇所別・メーカー別)
  • 「修理 vs 交換」の正しい判断基準
  • 修理費用を抑える3つの方法
  • 補助金17万円を確実に受け取る方法

この記事では、エコキュート修理に関する疑問をこの1記事で完全解決できるよう、ファクトに基づいて解説します。

読み終える頃には、「修理すべきか、交換すべきか」の答えが明確になるはずです。

監修者
監修者 黒川精一

黒川精一 (SKG株式会社代表取締役)

「液化石油ガス設備士」「ガス消費機器設置工事監督者」「TES工事士」「第二種電気工事士」など給湯器関連の多数の資格を持つ「給湯器」の専門家。三菱電機・ジャパン建材・東京ガス関連会社など住宅設備機器関連会社に従事した経験を元に、創業50周年の歴史を持つSKG株式会社の代表取締役に就任。

⇒SKG株式会社公式HP

目次

エコキュート修理費用の相場【2026年版】

エコキュートの修理費用は、故障箇所・メーカー・使用年数によって大きく異なります。

一般的な修理費用の相場は1万円〜18万円です。特にヒートポンプ故障(5万〜12万円)貯湯タンクの水漏れ(8万〜16万円)は高額になりやすく、使用年数が10年を超えている場合は交換を検討する方が経済的です。

故障箇所別|修理費用の相場

エコキュートで最も多い故障と、それぞれの修理費用をまとめました。

スクロールできます
故障箇所修理費用(税込)作業時間交換目安との比較
リモコン故障1.5万〜4万円1〜2時間修理推奨
配管の水漏れ1万〜5万円半日〜1日修理推奨
基盤故障5万〜10万円約1日10年超なら交換検討
ヒートポンプ故障5万〜12万円約1日交換推奨
貯湯タンク水漏れ8万〜16万円1〜2日交換推奨
冷媒ガス漏れ6万〜12万円約1日交換推奨

※出張費・診断料は別途5,000円〜15,000円程度

💡 修理費15万円が交換のボーダーライン

ヒートポンプや貯湯タンクの修理で15万円超の見積もりが出た場合、補助金を活用した新品交換(実質30万円台)の方が長期的にお得です。

メーカー別|修理費用の相場

主要メーカーの代表的な故障と修理費用をまとめました。

スクロールできます
メーカー代表的な故障修理費用の目安
パナソニックヒートポンプ故障5万〜12万円
三菱電機エラーC21・C263万〜8万円
ダイキン冷媒ガス漏れ6万〜12万円
コロナ貯湯タンク水漏れ8万〜16万円
日立基盤故障5万〜10万円

※メーカー修理の場合、出張費・診断料として5,000円〜15,000円が別途かかります

修理 vs 交換|正しい判断基準

エコキュート故障時に「修理すべきか、交換すべきか」を判断する基準を解説します。

実際、問い合わせ段階では55%が修理希望だったのに対し、最終的には80%が交換を選択しています。これは、修理費用が予想より高額になるケースが多いためです。

修理を推奨するケース

  • 使用年数が5年未満|まだ寿命ではない
  • 軽微な故障|リモコン・センサー・パッキン類
  • 修理費用が5万円以下|経済的に修理がお得
  • メーカー保証期間内|無料または低コストで修理可能

交換を推奨するケース

  • 使用年数が10年以上|寿命が近い
  • 修理費用が15万円超|新品交換(実質30万円台)の方がお得
  • ヒートポンプ・貯湯タンクの故障|修理後の再発リスクが高い
  • タンク・配管からの水漏れ|致命的故障で修理不可の可能性
  • 何度も修理を繰り返している|連鎖故障のリスク

💡 補助金活用で実質30万円台

国の補助金(給湯省エネ2026事業)を活用すれば、最大18万円の支援が受けられます。

例:48万円の新品エコキュート − 補助金18万円 = 実質30万円

修理費15万円と実質30万円なら、10年保証付きの新品の方が長期的に安心です。

実質費用シミュレーション|370L高効率モデルの場合

スクロールできます
項目金額
新品エコキュート本体+工事費48万円
国の補助金(基本+性能+撤去)−17万円
実質支払い額30万円

※補助金内訳:基本8万円+性能加算5万円+撤去加算5万円=18万円
※給湯省エネ2026事業:経済産業省 給湯省エネ事業

修理費用を抑える3つの方法

エコキュートの修理費用は、業者選び部品選びによって大きく変わります。

ここでは、修理費用を抑えつつ、品質も確保する方法を解説します。

方法1|メーカー修理 vs 民間業者を比較する

同じ修理内容でも、メーカー修理と民間業者では費用が10〜50%異なるケースがあります。

スクロールできます
項目メーカー修理民間業者
部品純正部品のみ純正+互換+リユース対応
費用高め(公式価格)10〜50%安い
出張費・診断料5,000円〜15,000円無料の場合も多い
対応スピード数日〜1週間最短即日
保証メーカー基準業者により異なる(要確認)

💡 選び方のポイント

  • メーカー保証期間内 → メーカー修理がお得
  • 保証期間外+費用を抑えたい → 民間業者を検討
  • 緊急対応が必要 → 最短即日対応の民間業者

方法2|複数の業者から相見積もりを取る

同じ修理内容でも、業者によって数万円の差が出ることがあります。

最低2〜3社から見積もりを取り、以下の項目を比較しましょう。

  • 総額|本体価格だけでなく、出張費・診断料・工事費の合計
  • 保証内容|修理後の保証期間(最低3ヶ月〜1年が望ましい)
  • 対応スピード|緊急時に即日対応可能か
  • 口コミ・評判|Googleマップや口コミサイトで確認

⚠️ 安すぎる業者は要注意

極端に安い見積もりを出す業者は、技術力不足追加費用の後出しのリスクがあります。

「見積もり内容が明確か」「修理後の保証があるか」を必ず確認してください。

方法3|軽微な故障はDIYで対応する

リモコンの不具合エラーコードのリセットなど、軽微なトラブルは自分で対応できる場合があります。

スクロールできます
症状自分でできる対処法業者依頼の目安
リモコンが反応しない電池交換・リセット操作改善しない場合
エラーコード表示取扱説明書でリセット手順を確認頻発する場合
給水ストレーナー詰まりフィルター清掃(月1回推奨)清掃しても改善しない場合

※ヒートポンプや貯湯タンクの故障は専門業者への依頼を推奨

みずほ住設は、
✓【完全自社施工で業界最安値を実現】
✓【主要メーカー在庫を常時確保し最短即日交換】
✓【本体・工事とも最長10年保証】
✓【LINEで最短15分の概算見積もり】
✓【見積もり・出張・キャンセル完全無料】
という五拍子がそろったエコキュート専門店です。首都圏を中心に関東・中部・東北まで自社スタッフが駆けつける体制を取り、価格だけでなくスピードと保証面でも高評価を獲得しています。

みずほ住設で最も打ち出すべき強みは「完全自社施工による業界最安クラスの総額」です。

下請けを一切挟まず、現地調査から設置・アフターまで社内スタッフが担当するため中間マージンが発生せず、同一グレードのエコキュートでも他社より3~7万円ほど低い見積もりが提示されるケースが多い点が大きな魅力となります。

よくある質問|エコキュート修理

修理後すぐにまた故障したらどうすればいい?

修理業者の保証期間を確認してください。保証期間内なら無料対応を依頼できます。保証がない場合は、修理内容を再確認し、追加修理が必要か判断しましょう。

修理するより交換したほうが電気代は安くなる?

はい、最新モデルは省エネ性能が向上しています。古いモデルを使用している場合、年間の電気代差が数万円になることもあります。特に10年以上前のモデルは、交換で電気代が20〜30%削減できる可能性があります。

修理の見積もりを取る際に注意すべきことは?

出張費や診断料がかかるかを必ず確認してください。また、修理後の保証内容や、見積もりと最終請求額に差がないか事前に確認することが重要です。

エコキュートの修理費用は保険適用される?

火災保険や住宅総合保険で補償されるケースがあります。特に落雷や自然災害による故障は保険対象になる可能性が高いため、契約内容を確認してください。

10年以上使用したエコキュートは修理すべき?

使用年数が10年以上の場合、交換を推奨します。修理費用が高額になりやすく、再発リスクもあるためです。修理費が本体価格の半額以上(15万円超)なら、補助金活用で新品交換がお得です。

冬場の凍結でエコキュートが故障したらどうする?

配管が凍結してもお湯が出なくなるだけで、故障ではありません。自然解凍を待つか、ぬるま湯をかけて解凍してください。頻繁に凍結する場合は、断熱対策やヒーターの設置を検討しましょう。

まとめ|エコキュート修理で後悔しないために

エコキュート修理について、相場から判断基準、費用を抑える方法まで解説しました。

この記事の要点

  • 修理費用の相場は1万〜18万円(故障箇所による)
  • 使用10年以上+修理費15万円超なら交換がお得
  • 国の補助金で最大18万円の支援が受けられる
  • 実質費用は30万円台で新品に交換可能
  • 複数見積もりで数万円の差が出る

最も大切なのは、「修理 vs 交換」を長期的な視点で判断することです。

目先の修理費だけで判断すると、数ヶ月後に再び故障し、結果的に高くつくケースが少なくありません。実際、問い合わせ段階で修理希望だった方の80%が、最終的に交換を選択しています。

特に10年以上使用している場合、「あと数年使えるかも」という期待は危険です。ヒートポンプや貯湯タンクなど主要部品の故障は、修理しても再発リスクが高く、連鎖的に他の部品も故障しやすくなります。

一方で、国の補助金(給湯省エネ2026事業)を活用すれば、48万円の新品エコキュートが実質30万円で導入できます。10年保証付きで、省エネ性能も向上しているため、電気代も年間数万円削減できる可能性があります。

みずほ住設では、「修理すべきか、交換すべきか」の判断も含めて無料で相談を受け付けています。

もちろん、他社様の方が見積もりが安い場合もあります。そのため、複数社から相見積もりを取ることを推奨しています。なお、当社は相見積もりで他社より高かった場合、値下げも可能ですので、相見積もりを取る際はぜひ当社にもお問い合わせください。

エコキュートは毎日のお風呂や給湯に欠かせない設備です。故障してから慌てるのではなく、早めの相談で、後悔のない選択をしてください。

⚠️ 補助金は「予算がなくなり次第終了」です

国の補助金(給湯省エネ2026事業)は、予算上限に達し次第、年度途中でも終了します。

エコキュートの調子が悪い方、10年以上使っている方は、早めの交換をおすすめします。

※本記事は2026年1月時点の情報です
※修理費用は故障箇所・メーカー・地域により異なります
※詳しくはお問い合わせ時にご確認ください

目次