【2026年版】エコキュートメーカー徹底比較|性能・価格・保証で選ぶおすすめ5社【失敗しない選び方】

「メーカーが多すぎて、どれを選べばいいの?」
「人気のメーカーは結局どこ?」
「壊れにくくて、電気代が安いメーカーを教えて!」

エコキュートは10年以上使う高額商品だからこそ、メーカー選びで失敗したくないですよね。

この記事でわかること

  • 人気メーカーTOP5の特徴と魅力
  • メーカー別の性能・価格・保証の違い
  • 家族構成・地域・予算から選ぶ最適メーカー
  • 故障しにくいメーカーの選び方
  • 2026年版補助金対応メーカー

本記事では、2026年版の人気メーカーTOP5をわかりやすく比較。

さらに、家族構成・地域・予算から逆算した選び方、購入前に必ず見るべき保証・電気代・サポートのチェックポイントも整理しました。

初めてエコキュートを選ぶ方も、買い替えを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

⚠️ 10年以上使っているなら「交換のタイミング」

もし今お使いのエコキュートが10年以上経過していて、エラーが頻発している場合、修理より交換の方がお得です。

「修理 vs 交換」の判断基準は、以下の記事で詳しく解説しています。

目次

エコキュートの選び方【まずはここから】

結論、家族構成・地域(気候)・設置条件(スペース)・予算の4点が判断軸

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判断軸ポイントチェック項目
タンク容量家族人数で決める2人|300-370L
3-4人|370-460L
5人以上|550L以上
地域特性気候に合わせる寒冷地|耐寒モデル必須
塩害エリア|防錆対策
設置スペース狭小地は薄型隣家との距離30cm以下|薄型推奨
マンション|パイプスペース確認
ランニングコスト省エネ性能を比較APF/COP値
年間電気代
保証期間

迷ったら「容量→設置可否→省エネ→保証→価格」の順で絞り込みが失敗しにくい。

【2026年版】エコキュート人気メーカーランキングTOP5

人気メーカーの強み一覧

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メーカー強みの傾向こんな人に価格帯
三菱電機省エネ・耐久・寒冷地対応の
総合力
長く安心して使いたい45〜65万円
パナソニック操作性・お手入れラク・
省エネ機能の充実
家事をラクにしたい45〜70万円
ダイキン高圧給湯・静音・
スマート連携
シャワー勢い重視/
省エネも妥協なし
50〜70万円
コロナコスパ・
必要十分な機能
予算重視で
賢く選びたい
40〜55万円
日立すばやい湯はり・
ステンレスタンク
家族が多く
回転重視
42〜60万円

第1位|三菱電機

総合力で選ばれる鉄板。省エネ性・耐久性・寒冷地対応のバランスが良く、初導入や長期利用でも安心。

💡 注目ポイント

  • 省エネ設計|APF3.5以上の高効率モデル
  • 寒冷地対応ラインナップ|-25℃まで対応
  • 全国サポート網|24時間対応コールセンター
  • 10年保証|有料オプションで長期安心

おすすめ|オールラウンダー志向、寒い地域、耐久重視

第2位|パナソニック

使い勝手×省エネの両立。直感的なリモコンや自動化機能など、日々の手間が減るのが魅力。

💡 注目ポイント

  • エコナビ機能|AIが使用状況を学習して省エネ
  • お手入れ軽減|自動配管洗浄機能
  • わかりやすいUI|直感的なリモコン操作
  • Jシリーズ|人気No.1の定番モデル

おすすめ|共働き世帯、操作性重視、メンテ負担を減らしたい

第3位|ダイキン

シャワーの満足度で指名買い。高圧給湯の快適さと静音、スマホ連携など”使い心地の良さ”が強み。

💡 注目ポイント

  • 高圧給湯(320kPa)|2階でもシャワーが強い
  • 静音設計|運転音38dB以下
  • 遠隔操作|スマホで外出先から操作
  • ウルトラ高圧縮技術|高効率ヒートポンプ

おすすめ|水圧にこだわる、集合住宅/夜間利用が多い

第4位|コロナ

コスパ派の本命。必要十分な機能を抑えつつ導入費を下げやすい。はじめての導入や買い替えでも狙い目。

💡 注目ポイント

  • 価格帯が広い|40万円台から導入可能
  • ラインナップ豊富|家族構成に合わせやすい
  • 基本性能の堅実さ|シンプルで故障しにくい
  • 長期保証|5〜10年保証あり

おすすめ|初期費用を抑えたい、標準機能で十分

第5位|日立

スピードと扱いやすさ。短時間でお湯はりでき、ステンレスタンク採用機種など安心感も魅力。

💡 注目ポイント

  • ナイアガラ出湯|高圧力給湯で快適
  • 素早い湯はり|約11分で浴槽満タン
  • ステンレスタンク|耐久性が高い
  • 見やすい操作系|大型液晶リモコン

おすすめ|家族が多い、入浴タイミングがずれがち

メーカーを選ぶ3つの比較軸

①価格と保証期間の違い

エコキュートを選ぶうえで、価格と保証期間の違いは絶対にチェックしておきたいポイントです。

各メーカーによって、エコキュートの本体価格・工事費込みの総額・保証内容が少しずつ異なります。

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価格帯メーカー特徴
高性能・高価格
(45〜70万円)
三菱電機
パナソニック
ダイキン
高機能で省エネ性も抜群。
工事費込みで50〜70万円台
コスパ重視
(40〜60万円)
コロナ
日立
手頃な価格でコスパ重視。
40万円台から導入可能

保証期間の比較

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メーカー標準保証延長保証
三菱電機2年10年保証あり(有料オプション)
パナソニック2年10年保証あり(有料オプション)
ダイキン2年10年保証あり(有料オプション)
コロナ2年5〜10年保証(有料)
日立2年5〜10年保証(有料)

価格だけで決めてしまうと、あとで修理費用が思った以上にかかってしまうというリスクも。だからこそ、本体価格と保証内容はセットで比較するのがコツです。

詳しい費用内訳と、安く交換する方法は以下の記事で解説しています。

②電気代と省エネ性能の比較

「できれば毎月の電気代をもっと抑えたい…」

エコキュートは給湯専用の電気設備なので、省エネ性能によって光熱費に大きな差が出ます。

メーカーや機種によって、年間の電気代が1万円以上変わることもあるんです。

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メーカー主な省エネ機能年間電気代目安
三菱電機高効率ヒートポンプ
APF3.5以上
約36,000〜45,000円
パナソニックエコナビ機能
AI学習で無駄カット
約36,000〜45,000円
ダイキンウルトラ高圧縮技術
高効率運転
約36,000〜45,000円
コロナ省エネモード
標準的な効率
約40,000〜50,000円
日立高効率ヒートポンプ
断熱性能向上
約38,000〜48,000円

省エネ性能を比較する指標

  • APF(年間給湯保温効率)|高いほどエコ
  • COP(エネルギー消費効率)|高いほど効率的

これらの数値は、高いほどエコで電気代が安く済むという目安になります。

電気代の具体的なシミュレーションは、以下の記事で解説しています。

③サポート窓口とアフターサービス

「もしエコキュートが突然動かなくなったら…?」

実はそんなとき、どれだけ迅速にサポートしてもらえるかが安心の分かれ目です。

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メーカーサポート体制の特徴
三菱電機24時間対応コールセンターあり
全国対応のサポート網で、緊急時も安心
修理対応も早いと評判
パナソニック延長保証プランが充実(10年対応も)
オンラインサポート&出張対応の併用
アフター契約のしやすさも◎
ダイキン定期点検サービスあり(有料・無償あり)
故障を未然に防ぐ「予防メンテナンス」に強み
点検通知のシステムも便利
日立専門スタッフが対応するお客様相談室を設置
相談しやすいと口コミで高評価
保守対応も親身で丁寧と好評
コロナ長めの標準保証期間が魅力(機種により5年〜10年)
全国に拠点があり、部品供給も安定
コスパ重視派にも支持されるサポート力

エコキュートは購入後が本番。万が一の故障やトラブルに備えて、価格や性能だけでなく、サポート体制も含めて総合的に比較するのが正解です。

エコキュートを選ぶ際の注意点

エコキュートは、決して安い買い物ではありません。だからこそ、価格や性能だけで選んでしまうのはNG

しっかりとアフターサポートや信頼性まで含めて比較しないと、後悔や思わぬ出費につながることもあります。

故障しやすいメーカーはある?

「このメーカーは壊れやすいって本当?」

実は、主要メーカー間での故障率に大きな差はありません

三菱電機・パナソニック・ダイキン・コロナ・日立といったランキング上位メーカーは、いずれも高品質で信頼性が高い製品を提供しています。

故障の原因の多くは、以下のような「使用環境」によるものです。

  • 湿気が多い場所に設置されている
  • 塩害地域で対策がされていない
  • メンテナンスや点検が不十分

故障リスクを下げるには、設置前に環境に合った機種を選ぶこと年に1回程度の点検をすることが重要です。

エラーが頻発している場合の対処法は、以下の記事で解説しています。

交換実績シェア率から見る信頼性

「結局、どのメーカーが安心なの?」

そんなときに参考になるのが、交換実績のシェア率です。

多くの家庭で選ばれているメーカーほど、以下のメリットがあります。

  • 部品供給が安定している
  • 故障時の対応経験が豊富
  • サポート体制が整っている

実際、三菱電機やパナソニックは長年トップクラスのシェアを誇り、施工業者からの信頼も厚いです。

シェア率は「選ばれ続けている証拠」。信頼性を重視したいなら、交換実績が多いメーカーを選ぶのがおすすめです。

エコキュートに関するよくある質問

エコキュートの寿命はどのくらい?

エコキュートの平均寿命は10〜15年程度です。
ただしこれはあくまで目安で、使い方や設置環境によって20年近く使えるケースも珍しくありません。

  • 使用頻度(4人家族・フル稼働なら消耗も早め)
  • 設置環境(湿気・寒冷地・塩害エリアなど)
  • メンテナンス状況(定期点検しているかどうか)

10年以上使用していてエラーが頻発する場合は、交換を検討してください。

補助金を利用してお得に購入する方法は?

2026年は「給湯省エネ2026事業」により、最大18万円の補助金が出ます。
特に電気温水器から交換する場合は「撤去加算」で追加補助があります。

  • 基本額|8万円〜13万円
  • 撤去加算|+5万円前後

補助金の詳しい金額や条件は、以下の記事で解説しています。

どのメーカーが一番コスパがいい?

コスパ重視ならコロナがおすすめです。
価格帯が40万円台から選べ、必要十分な機能を備えています。ただし、省エネ性能や保証を重視するなら三菱電機やパナソニックも検討価値ありです。

埼玉・東京なら即日工事は可能?

はい、在庫があれば即日工事が可能です。
さいたま市・東京都内なら、完全自社施工の業者が最短即日で交換対応できます。

まとめ|エコキュート選びで失敗しないために

今回は、エコキュートのメーカー選びで迷われている方に向けて、

  • エコキュートの人気メーカーランキングTOP5
  • 各メーカーが選ばれる理由
  • エコキュート選びの注意点

について解説しました。

記事の要点まとめ

  • 総合力なら三菱電機|省エネ・耐久・寒冷地対応
  • 使いやすさならパナソニック|エコナビ・お手入れラク
  • シャワー重視ならダイキン|高圧給湯・静音
  • コスパならコロナ|40万円台から導入可能
  • 家族が多いなら日立|素早い湯はり・ステンレスタンク
  • 10年以上使用なら交換検討|エラー頻発は交換のサイン

エコキュートは長期的な住まいの快適性と省エネ効果に大きく関わる製品です。そのため、信頼できるメーカーの選択が重要となります。

あなたのライフスタイルやご家庭のニーズに合ったエコキュートを選ぶため、この記事で紹介した情報をご活用ください。

2026年の最新費用相場は、以下の記事でチェックできます。

※本記事は2026年1月時点の情報です
※メーカーの仕様や価格は変更になる場合があります
※詳しくはメーカー公式サイトをご確認ください

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